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館長挨拶

 この度、予科練平和記念館館長に就任いたしました小口勝美と申します。前館長同様よろしくお願いいたします。

 予科練平和記念館は、予科練の歴史や阿見町の戦史の記録を保存・展示するとともに、次の世代に確かに伝え、命の尊さや平和の大切さを考える施設として、平成22年(2010年)2月2日に開館しました。
 これまでに59万人の皆様にご入館いただき、今年度60万人目の入館者をお迎えできる見込みです。
 これもひとえに、当記念館を支えていただきました多くの皆様方のおかげと心より感謝申し上げます。
 今後も、貴重な歴史遺産を大切に保存し後世に伝えていくとともに、戦争体験者が少なくなる中で、若い世代に実感を持ってもらうための工夫を重ねるなど、更なる地域の歴史と文化の拠点として、命の尊さと平和の大切さを積極的に発信し、運営してまいります。

 さて、昨年度は、コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、年間を通じて臨時休館や入館制限、さらには講演会やイベントの中止など、ご来館を予定いただいていた皆様には、たいへんご迷惑をおかけし申し分けございませんでした。
 コロナ禍の終息が見通せない状況にありますが、ご来館者の皆様が、安全に安心して見学できるよう感染防止対策に万全を尽くして、企画展や講演会などをご用意して、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

 なお、ご来館の際には、当記念館ホームページで、最新情報をご確認いただきますようよろしくお願いいたします。

 

 

  令和3年4月

阿見町予科練平和記念館 館長 小口 勝美